専照寺だより

まだまだ進化?

私事ではありますが、中年といわれる世代へ近づくにつれ、物忘れが多くなっているように思います。間違いのないようにと、何でもメモをとるように気を付けているのですが・・・脳がこのまま衰える一方・・・と、ならないように、日常的に何かできないものかと思っておりましたら、「工夫次第で人は死ぬまで脳を成長させることができる」というのをインターネットで拝見いたしました。具体的には、色々な漢字を毎日少しずつでも鉛筆やボールペンを使って丁寧に書くことがおすすめとのこと。

手で書くことと、目で読むことは、脳の使い方が全く異なるため、脳が活性化し、ボケ防止と集中力アップになるそうです。パソコンやスマートフォンが普及し、漢字を書く機会が著しく減りましたが、漢字は、幅広い世代の生涯学習の対象になっているそうです。

実際、幼稚園のころから漢字を覚える教育をしたり、80代になってから初めて漢字検定の受験にチャレンジをしたりといったケースもあるそうで・・・。

脳の進化に年齢制限はないようですね。私も漢字を覚えるなど、脳を活性化させる工夫をしようと考えたことでした。

 

 

 

 

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