専照寺だより

五月病

「五月病」とは、正式な医学用語ではなく、昭和40年代(1970年前後)からマスコミで使われ始めた用語です。当初は流行語にもなりましたね。4月に進学した学生や、入社・異動した社会人に、5月頃になると現われる精神的な不安定状態の事です。環境の変化に適応できないことに起因する症状といわれ、抑うつ気分、不安感、無気力、不眠、強い疲労感など、うつ病に似た心身の不調やスランプを訴える場合が多いようですが。

皆さんは大丈夫でしょうか?今年は特に、10連休もありましたからね・・・

現代では、「新型五月病」といったのもあるようです。新型五月病は、若者ではなく、急な転勤や配置換えに適応できないサラリーマンに多いそうで・・・悩んでいるのは、若者だけではないと言うことですね。

また、今からの時期は梅雨にも入り、心身ともにテンションが落ちるときです。ストレスを感じたら、適度な運動をすることが効果的だそうですよ。1日、1日を頑張って乗り切りましょう!!

 

 

 

 

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