専照寺だより

秋の味覚

朝晩ひんやりと感じる日が増えてまいりました。

本日より10月に入り、爽やかな秋晴れに澄み渡る綺麗な空を見上げると、季節が随分前へと進んだ気が致します。衣替えのシーズンということもあり、過ごしやすい気候というだけなく、装いの変化からも秋をより身近に感じます。なんだか暑かった夏が随分前だったような…気さえしてきますね。

毎年この時期に専照寺の裏庭に実った栗の収穫を致しますが、栗といえば秋の味覚の代表であり、食事としてもスイーツとしてもメジャーな秋の風物詩ですよね。

今年の栗は味が良いという新聞記事を拝見したこともあり、ワクワクしながら一口・・・自然の甘みが強く口いっぱいに広がり、とても美味しく頂くことができました。

やはり旬のものというのは、その時に味わってこそ、最高に美味しいのでしょうね。

 

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)320

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