専照寺だより

続・幸せの習慣

人生に浮き沈みがあることなど、誰しも心得ていることと思います。

相手が幸せである時、自分が幸せである時、それぞれタイミングは違うかもしれません。そんな時、皆で幸せを共有することが出来たら、どんなに世界は幸せで溢れるでしょう。

皆様の身近にも、一緒に幸せを共有出来る人がいることかと存じます。親しい人の悲しい顔を見るよりも、素敵な笑顔を見たいですよね。

人の笑顔は良いものです。

嬉しそうな姿、喜んでいる姿、笑っている姿、どれもこれも幸せの証、見ている側をも幸せにしてくれます。この人の笑顔は素敵だな、と感じるのは、やはり心から笑っている時・・・つまりそれは幸せのサイン。

人の不幸は蜜の味…なんて考えなど捨て置いて、沢山の幸せが溢れることを考えた方が、何倍も魅力的な人生になるに違いありませんね。

 

 

<第210問> 第25代ご門主が浄土真宗のみ教えを継承されたことを、阿弥陀如来と宗祖に奉告する法要は何?

①伝灯奉告法要  ②法統継承式  ③親鸞聖人750回大遠忌法要

                      答えは次回 

<第209問の答え> ①大谷光淳様

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚  20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

 

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)

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