専照寺だより

春分の日 枝垂れ梅ほぼ満開です

古来より人々は、春分の日を自然を称え、ご先祖様に感謝し、春を祝福する日としていたといいます。

現在は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」趣旨の国民の祝日となり、また「春のお彼岸」としてご先祖様に感謝し、お墓参りをされる方が沢山いらっしゃいます。

専照寺では、毎年お参りはお彼岸の中日に行うという方もいらっしゃるくらい、期間中で一番お参りが多い日といっても過言ではありません。

また、拙寺納骨堂へは、お墓参りへ多くの方々がご来寺されております。

祖先を敬い、故人を偲び、自然に触れて、お参りをする・・・六甲の麓という立地から、ありのままの自然を身近に感じることができる専照寺納骨堂にて、皆様それぞれの想いを胸にご先祖様とのひとときをお過ごしくださいませ。

追伸:専照寺の枝垂れ梅がほぼ満開となっております。沢山の方々にご覧いただけたらと存じます(^^)/

 

 

 

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、

維持・管理費不要、見学随時受付中!!

改葬・墓じまい等のご相談も随時受付中!

兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)1923

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