専照寺だより

春の兆し

まだまだ寒さが残りますが、「春一番が吹きました。」という言葉をニュースなどで耳にするようになりましたね。

春一番とは、季節が冬から春へと変わる時期(だいたい立春から春分の日まで)に、その年に初めて吹く南寄りの暖かく強い風のことですが、毎年必ず吹くわけではなく、よく吹く時期や傾向もバラバラで、どうやら気まぐれの様です。

今年は九州北部地方が一番乗りで、今月16日に春一番が吹いたと発表されました。

翌17日には関東地方や北陸地方、四国地方や九州南部地方で続々と春一番が吹き、近畿地方では昨日20日、4年ぶりに春一番が観測されました。

春一番が吹いて、また一歩春に近づきましたね。

4ねんぶり

 

<第98問> 親鸞聖人が生れた1173年の元号は?

①弘長2年   ②承久元年   ③承安3年

                      答えは次回 

<第97問の答え> ②昼過ぎ

 

専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。

費用は永代使用冥加金として

屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、

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