寺院納骨堂~普通型納骨壇という選択~
専照寺の屋内納骨壇で一番大きなタイプが、普通型納骨壇です。
屋内の納骨壇をご希望で、ゆったりとお骨を納めたい、広く使いたいと思っている方や、ひとつの区画を上から下までお使い頂くということに、使いやすさを感じる方、仏具を置いたままにしておける台があることから、お参りしやすいと感じる方もいらっしゃるようです。
また、ご実家の墓地から専照寺へ改葬することでお骨の数が増える方、そしていずれご家族全員で入りたいとお考えの方は、お骨の数を多く納めて頂ける普通型納骨壇を選ばれるように思います。
中には、ペットも3匹入れるように・・・と、大は小を兼ねるという考え方も、ひとつの選定理由となっているようです。
<第86問> 親鸞聖人の子供の頃の名前は?
①千菊丸 ②牛若丸 ③松若丸
答えは次回
<第85問の答え> ③日野の里
専照寺では、すべての納骨所において宗派問わず、永代供養しております。
費用は永代使用冥加金として
屋上納骨所 140 万円、普通型 130 万円、
中型 70 万~80 万円、小型 30 万~40 万円、永代棚 20 万円、
維持・管理費不要、見学随時受付中!!
兵庫県神戸市北区でお墓・納骨堂・永代供養のお寺なら[専照寺](浄土真宗 本願寺派)